小早川秀秋 | 人気のキャットフードをおすすめするサイトの謎の管理人

こんにちは

天下分け目の戦いで有名な、関ヶ原の戦いをご存知でしょうか。

石田三成率いる西軍と徳川家康率いる東軍が戦った戦です。

勝敗の決め手となったのは、西軍にいた小早川秀秋という武将が東軍に寝返ったことです。

小早川のいた位置というのは重要な位置で、そこを陥落してしまえば西軍は負けてしまいます。

それを狙っていた徳川家康は小早川にいろいろ吹き込んで寝返るように指示していました。

小早川が寝返ったことで他の西軍の武将が次々寝返ってしまい、西軍は崩れるように負けてしまいました。

なぜ小早川が寝返ったのか、というのは諸説ありますが

最近のニュースで重度の肝性脳症による判断低下だったのではないかという説も出てきたそうです。

今までは脅されていたという考えが多かったのですが

まさかの病気説･･･、

新鮮な感じでいいですね。

今のように資料が明確なものがあるわけではないので

今後の発見に期待です。